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赤・黄・緑の色濃い野菜で「体の錆びとり」を

赤・黄・緑の色濃い野菜で「体の錆びとり」を

細胞の炎症とはすなわち体の「酸化」のことだが、食品のなかには抗酸化作用を持つものがあるので、これらを上手に活用して、体のなかから「錆び」ないようにすることも重要だ。

とくに、赤・黄色・緑といった色の濃い野菜は、高いアンチエイジング効果が認められている。

緑黄色野菜の天然色素には、αカロテン、βカロテン、リコピン、ルテインといったカロチノイド類が豊富で、これはなんとビタミンEの1000倍もの抗酸化力を持つといわれている。

カロチノイド類が豊富な野菜は、ニンジン、トマト、ホウレンソウ、グリーンピース、ブロッコリー、エダマメなど。

そのほか、緑黄色野菜ではないが、キャベツやハクサイは抗酸化物質ノビタミンA、E、Cが豊富に含まれており、セロリ、カブの葉、トウモロコシ、アボカド、メロンなどは強力な抗酸化物質のルテインを多く含んでいるおすすめの食材だ。

ルテインは熱に強く、油と一緒に摂ると吸収がよくなるという性質があるので、調理しても成分を損なうことなくいただける。

また、果物のベリー類には、脳と心臓を保護する抗酸化物質、アントシアニンが豊富で、もちろん細胞の炎症を抑える作用もある。ベリー類というと、ブルーベリー、ラブベリー、ブラックベリー、カシスなどだが、日本人にお馴染みのイチゴにも

もちろんアントシアニンが含まれているので、ぜひ意識して食べていただきたい。

ベリー類以外では、リンゴ、プラム、ピーマンもアントシアニンが豊富である。

ところで、皆さんが野菜を食べるとき、「生野菜は体を冷やす」という理由で避けるようにしていないだろうか。

じつは、野菜や果物には消化を助ける酵素が含まれているのだが、これが熱に弱く、加熱調理すると壊れてしまうのだ。一般的に48℃の熱を加えると、酵素は死滅するといわれているので、煮たり焼いたりした野菜にはほとんど含まれていないことになる。

酵素は人間にとって非常に大切な役割を果たすもので、普通に消化しようとすると何日もかかってしまう食べものであっても、酵素があればわずか数秒で完了、ということがあるほど強力な力を発揮する。

腸を始める内臓にも優しいし、体を浄化する作用もある。あまり生野菜を忌避することなく、積極的に摂っていただきたい。



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