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更年期は新たな性を組み立てるチャンス

更年期は新たな性を組み立てるチャンス

女性が欲望を素直にあわせる風潮が生まれてきていることは、男性にとっても喜ばしいことだ。

その一方で、男子側にも、女性の体の変化を理解して寄り添う姿勢が求められる。2010年にベストセラーになった「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)を著した産婦人科医の宋美玄さんは、あるインタビューで「更年期は新たな性を組み立てるチャンス」だと述べている。

セックスをする際、「相手にもっとこうしてはほしい」と思っていても、なかなか言い出せないのはよくあることだ。更年期の体の変化は、そういう要望を切り出すきっかけとしても使えるのである。

「更年期を迎えて体が変わってきたから、こんなふうにセックスしたい、してほしい」と言うのは、何も変化がない日常よりも口にしやすい

性のことはなかなかデリケートな問題だけに、「こんなこと言ったら、相手とのセックスで自分が満足できていないと勘違いされないか」とか「相手とセックスしたくないと受け取れれないか」などと、気苦労も多い。

しかし、「私、更年期で膣が乾燥気味になってきたから、ゼリーを使いたいんだけど」とか、「更年期で膣も狭くなってきたみたいながら、ゆっくり動いてほしい」というのは、相手との性生活を前向きに捉えながらの発現だから言いやすいし、相手も素直に受け入れやすい。

男性も同様で、お互いが自分の体の変化を口実にして、性についての対話をしていくことが、高校年以後はとくに求められると思う。

また、セックスレス夫婦が全体の4割にも上がる日本では、更年期を口実にして性生活の復活のチャンスを図るということもできそうだ。

更年期の辛い症状を緩和させるために、お互いに体をマッサージして触れ合う習慣を作るところから始めて、対話をする時間を増やしていく。そうやって自然と行為に持っていくことができればしめたものである。

セックスレスからの復活には努力が必要になるだろうが、パートナーとの触れ合いが今後もずっとなくなってしまっては寂しいという人も多いだろう。

更年期は、大きな変化が起こる時期だからこそ、性生活の復活・改善などドラスティックな改革が一番しやすい時期ともいえるのだ。



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