このサイトは長生きする、病気しない、ボケしないように健康的な食事をご紹介します。

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基本は栄養バランスのよい食事

基本は栄養バランスのよい食事

それぞれの栄養素は関連しあって働いている

痛風(高尿酸血症)を改善する食生活の基本は、第一に、栄養バランスのよい食事をすることです。

栄養バランスのよい食事がなぜ大切かといいますと、食事内容に偏りがあると、せっかく摂取した栄養素を十分に活用できないからです。

たとえば、ビタミンB1が不足すると、炭水化物からエネルギーを十分に作り出すことができません。また、ビタミンB2が不足すると、脂質からエネルギーをつくり出すことができなくなるだけでなく、成人の場合は動脈硬化に繋がるおそれもあります。

このように、食事から摂取した栄養素は、たがいに密接に関連しあいながら働いているのです。

主食・主菜・副菜で栄養のバランスをとる

炭水化物、タンパク質、脂質を3大栄養素といいます。これに、ビタミン、ミネラルを加えた5大栄養素と、「第6の栄養素」といわれる食物繊維をバランスよくとることが大切です。

栄養素には、①エネルギーを作り出す②体をつくる③体の調子をととのえる、という3つの大切な働きがあります。この働きを食事におきかえると、次のようになります。

①エネルギー源となるタンパク質を摂取するための「主食」。ごはん、パン、麺類などが主食となります。

②体をつくるタンパク質や脂肪を摂取するための「主菜」。肉、魚、大豆製品、卵、乳製品などを用いた、主になるおかずです。

③体の調子をととのえるビタミンやミネラル、食物繊維などを摂取するための「副菜」。野菜、きのこ、海藻などを用いた、小さなおかずです。

この3種類をそろえることで、栄養バランスをととのえることができるようになります。

和食は理想的なバランス献立

栄養のバランスをとるには、主食・主菜・副菜のそろった献立にすることがポイントです。また、食品は、種類によって含まれている栄養素が異なるため、できるだけ多くの種類の食品を少量ずつ食べれば、それぞれ食品に含まれるさまざまな栄養素をまんべんなくとることができ、結果的に栄養素のバランスがよくなります。

多種類の食品を少量ずつまんべんなくとるには、主食、主菜、副菜がそろった「一汁三菜(ごはんに汁物、主菜一品と副菜二品)」の和食が理想的です。和食は、ごはんを主食に、魚介類や野菜類、豆類、イモ類などの多様な食材をおかずの材料にするので、さまざまな栄養素をバランスよくとることができます。

これに、適量のくだものや牛乳、乳製品を加えると、さらに栄養素のバランスがよくなります。ただし、くだものには尿酸値を上昇させる作用のある果糖が含まれるので、夕食後に食べるのは避けて、間食で食べるようにするなどの工夫が必要です。



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