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「若さ」とは健康な腸から生まれる

「若さ」とは健康な腸から生まれる

年齢を重ねれば、細胞の炎症はある程度は必ず起こるものだ。それは誰にも避けられない。

ただし、炎症を最小限に抑えることは可能だ。ショーシャ博士は、細胞の炎症を極力を抑えるようにすれば、「50歳の見えた目のまま120歳まで生きることも可能」だと言う。

そのためには、細胞が必要としている栄養素をきちんと送り届けて丈夫にすること。そして、炎症が起きたときに速やかに修復できるよにすることだ。

細胞が喜ぶ栄養素についてはあとで解説することにして、ここではどうすれば炎症を食い止めることができるかについて考えよう。

まず心がけたいのが、腸を健康に保つことである。というのも、腸は食物を消化・吸収する重要な器官であるだけでなく、小腸には人の免疫細胞の80パーセントが集まっているからだ。

食物を充分に消化・吸収できなければ、せっかくの栄養素を細胞に送り届けることができない。

また、免疫は細胞を傷つけるような異物を排除してくれたり、修復の手助けをしてくれたりする。

たとえば、フリーラジカルが体内に侵入すると、細胞の中心に入り込み、遺伝子コードを書き換えてしまう。これはがん細胞のもとになるものだが、このように遺伝子コードが書き換わってしまった細胞も、免疫があれば退治することができる。

さらに、腸の状態が悪いと、全身に悪影響が出る。わかりやすいところでは、便秘気味の時には吹き物ができたり、肌がくすみやすくなったりするが、これは腸が毒素を排出しきれず、血液によって全身に運ばれてしまうからだ。

自分の腸の状態をしたいと思ったら、まずは肌の状態をチェックするといいだろう。

肌はいわば「腸の鏡」というべきもので、肌にブツブツができていたり、キメが粗くなっていたり、毛穴が開いたりしたら、腸も同じ状態にあるといえるのである。

反対に、キメが整えって滑らかな肌であれば、腸の状態も良好であるという証拠だ。

腸が健康になれば、体に必要な栄養がぐんぐん吸収され、不要なものはしっかり排出できる。フリーラジから細胞を守り、炎症も抑えることができる。

腸の健康状態は、見た目を若く保つにも、体の健康を維持するにも、非常に大きな影響を与えているのである。



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